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モリヤの庭の木の葉Ⅱ 光明

『モリヤの庭の木の葉Ⅱ 光明』の日本語訳です

冒頭③

 人は霊の修練を実行せねばならない。霊の修練なしには自由になることはできない。奴隷には霊の修練は監獄であろう。解放された人には、それはすばらしい癒しの庭園であろう。霊の修練が束縛である限り、戸は閉まっている。束縛されている身では階段を上って行くことができないからである。

 霊の修練は翼として理解するとよい。

 霊の修練を、未来の世界の明かりであると理解する人は誰でも、すでに準備ができている。

 進化に思いをめぐらした人は、喜びにあふれて道のちりを払いのけながら注意深く進化に近づくだろう。その人には恐怖がないだろうということが、最も大切なことだ。そして不必要なものを捨てながら、彼は純真さを身につけるだろう。進化の理解はいつも美しいということは、たやすくわかる。

 また人々が尋ねるだろう。「なぜ道の始めにはそんなに好ましいことが与えられ、そんなに多くのことが許されるのですか」それは、始めには全ての火が燃えさかり、召命を受けた人はたいまつのように歩いて行くからである。自分の火の性質を選ぶのは、その人自身だ。霊の修練を理解している人は、その火を向ける方向を知るだろう。そして公益のための協力に近づくだろう。道の最後には千もの公益の火がともされることがある。これらの一千もの火はオーラの虹を照らし出すだろう。したがって、霊の修練は翼である!

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